オトナに対する反抗心
女の子が家出してしまう理由で多いのが、「オトナ」に対する反抗心があります。
まだ若い彼女達にとってのオトナとは両親とか教師です。
思春期真っ只中の女の子は情緒も体調も不安定で、
何かというとオトナたちと意見がぶつかります。
その結果、自分を理解してくれないオトナを嫌ったり、
逆にオトナに屈服して、
「自分はオトナに褒められない駄目な子なんだ」と思い悩んだりします。
やがて、駄目な自分がオトナに見捨てられやしないか心配になって、
オトナを試すために行う行動が「家出」となって表れるといわれてます。
特に最近の家出少女はケータイという強い味方がついてますので、
昔に比べて簡単に外部の情報が手に入ります。
家庭の外の世界と繋がった少女は、
両親や教師がそれまで見たこともない世界へ簡単に飛び出してしまう。
そんな風潮が強いのです。